図書館

12月24日、久々に図書館に足を運ぶ。

 

2日ほど落ち込んで、一日のうちのどのくらいか?

妻有の事を考える。そして自分の事を。

 

たしかに辞めると言ったのはワタシだけど

結局、地域のことを考えて辞めると言ったワタシに

ワタシの意思はなかった様に思う。

事務局長に言われた一言も、尾を引いていた。

 

どうすればよかったのか。

分からない。

 

どこか先へ進めるヒントを求めて図書館へ。

 

日本美術の歴史 辻惟雄

黄色いマンション黒い猫 小泉今日子

ヨーコさんの〝言葉〟わけわからん 佐野洋子(文) 北村裕花(絵)

孤独を軽やかに生きるノート 反田克彦

等伯 安倍龍之介

ブラックボランティア 本間龍

記者たちの関西事件史昭和54年〜平成22年 産經新聞

銀河鉄道の夜 宮沢賢治

自分を信じるということ 和田秀樹

言いづらいことをサラリと伝える技術 稲垣陽子

古田織部 諏訪勝則

meets rigional エルマガジン

 

不思議なラインナップになった。

昨日から少しずつ読む。

一日の時間の使い方に読書の時間を追加。

頭を柔らかくしよう。